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10月10日:遠征3日目;追記有

時差にお構いなくマラソンを走ってしまうとシカゴ時間に一変で順応してしまう。
ぐっすり眠って定刻に起床。
熱を帯びていた筋肉はだいぶ回復し(残念ながらたぶんマダ)体の痛み自体はさほどでもなく少しは走れそうな『気』がしたのでレイクシェアへ向かう。
ペースを上げても歩ける、が、ランにはならない。昨日の最後の5kと同じくらいのスロージョグ。
無理せず朝の空気を呼吸するだけ。
IMGP5076s.jpg
シカゴはまだ夏時間なので6時半でもこんな感じ、でも自転車乗りもジョガーもホントに多数。
それとジョガーの平均年齢が低いのが日本との違いかな。
こちらでは体も大きいので熟年になると膝のトラブルを抱えている方が多い分走れなくなるのは一般的に早そうです。
IMGP5078s.jpg
ポケットには10ドル紙幣が何枚か。うまくたどり着ければ評判のパンケーキハウスに立ち寄ってみようかと。
適当にブロックを入っていくと偶然ビンゴでたどり着けました。
7時開店のハズにも関わらずあたしの到着した7時3分にはすでに10名程の客が入ってます。
案内待ちの地元顧客にリコメンドに従いブルーベリーパンケーキをいただく。
確かに以前ホテルで食べたモノより格段においしい!
明日もこようかな。
IMGP5081s.jpg
パンケーキハウスからイメージされる客層とは必ずしも一致しないところが面白い。
窓際の席にはウェルドレスドなビジネスマンのグループが二つ。
4人組のテーブルは会社のブレックファーストミィーティングの様、もう一つはだんだん増えて10名程になりましたが何やら選挙のボランティアの会合の様でした。『選挙のボランティア』自体日本とはだいぶ以上にその位置付が違いますね。
彼らのテーブルにはベーコンや卵の料理にパンケーキを添えたいわゆる朝食メニューが乗っています。
お散歩のついで及びご近所のシニアの方々のテーブルにはジュース&コーヒーにパンケーキといった感じです。
IMGP5082s.jpg
普通よりはちょっと上のカテゴリーにはなるのでしょうがこんなお店を見つけるのも旅の楽しみの一つですね。

Lyric Opera of Chicago
LUCIA DI LAMMERMOOR
ランメルモールのルチア
今シーズンのルチアの初演ということもありリリックオペラの会員のやんごとなき紳士淑女がかなりの盛装で集い、席も後ろの方もしくは上の階に上がるとジーンズとTシャツも混じる昨今の劇場シーンではあります。
あたしの席は前から4列目とオケピットものぞけるいい席、周りの装束以上に強い香水の匂いにしばし幻惑されるのが日本との決定的な違いでしょうか。
演出の方はモダンと伝統的な解釈のミックスされた構成でなかなかいい感じ、最後まで堪能することができました◎
モダンのポーションは舞台セット、予算やスペースの問題もあるのかもしれませんがかなり単純化された平面基調の舞台装置とスクリーンの組み合わせ。それがチープに見えない(見せない)のはコンピューターで制御された多彩な模様を含めて映し出されるプログラムド・ライティングのなせる業。
キャストのパフォーマンスに集中させるにはいい組立かと思われます。
一方伝統的な解釈の方では衣装はスコットランドの時代背景に忠実に男性の正装はスカートで家のチェックの織物をスカートにも花嫁のドレスにも使う正統派。
ルチアの性格付もはかなく壊れやすい結ばれぬ恋が無くても壊れかねない精細さの中にすでに狂気が顔をのぞかせているといったところでしょうか。
ルチア役のSusanna Phillipsはよくやってくれましたし、それ以上にライモンド役のChristian Van Hornの好演が光っていたように思われます。
もっともライモンドは設定としての役得というめんもあるのでしょうが。
劇場の箱もなかなかの作りこみで次回は家人も連れてこないといけないシカゴプレースの一つでしょう。
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